手術当日ですが
前日の21時より飲食が禁止されています。
ので当然朝食もありません。
暇です
前日の出来事で書き忘れたことを
お腹の毛を剃ってもらっていた時看護婦さんに「この先も妊娠する気はあるの?」と聞かれたので
「さすがに4人はちょっと・・・」と答えたら
「じゃあ卵管縛って避妊しちゃえば?99%避妊できるしお腹開いた時じゃなきゃできないから」といわれたのだんなに聞いたら「したけりゃすれば」見たいな返事だったので「んじゃ お願いします」と
「じゃぁ 先生に言っておくね」と看護婦さん
数分後先生が飛んできて
「やめた方が良い!! もしもこの先子供たちに何かあって子供が欲しくなっても元には戻せない!ぜったいピルの方が良い!!」とハアハア息切れしながら部屋にやってきて力説するのでやめました。
せこい私は前日の21時ちょっと前にしばらく飲み食いできないのでラスト牛乳!ってことで牛乳飲んでから歯磨きして寝たのです。
朝 喉が渇いたけど飲んじゃダメなのでうがいしてごまかす
個室に移っていたので他の方に食事運ばれて良い匂いとか思わなくてもすむのが唯一の救いである。
午前中は暇でしょうがなかったのでした。
午後手術なので浣腸
助産婦さんには5分我慢と言われたがそんなに我慢できません!
でも本人としてはがんばったんだよ!!
足にむくみ防止の太ももまでのストッキングみたいのを履き
尿道にカテーテル入れられて子宮にはバルーンを入れられていざ手術室へ
ガラガラと運ばれていく 緊張と恐怖で震えてきた が ここでも「いや〜小心者なので小鳩のように震えてていますよ 体は大きいんですけどね」と笑いの方向に持っていこうとする。
つか でないとやってられんですよ
いちよう私の親がやってきてくれたので「じゃぁね!」といって手術室に
術は二人の先生でおこなわれます。
手術台に移動し血圧計と心電計を取り付けられ横向きに
麻酔は脊髄にするので背中を突き出すように体を丸めるんですが・・・
妊娠してるのでお腹が邪魔でそんなに丸められませんよ
そんな中先生が一生懸命?人の背骨触って(くすぐったがりなのでこらえるのに苦労しました)麻酔する位置を決定 最初にその部分を麻痺させる麻酔をしてから本格的な麻酔をするみたいです。
仰向けになるとだんだん足がしびれてきました。これが麻酔が効き始めた証拠でしょうか?先生にも「足しびれてきたでしょ?動かしてみて」と確認されしびれはするもちょこっとだけ足を動かせたのでした。
その後はお腹をつままれ「痛い?」と確認の繰り返し結構な時間痛いを言っていたので私もしかして聞きにくい人?なんて思っていました。
とにかく麻酔が効いたので手術です。
顔のすぐ近くにお腹の部分が見えないようにさえぎられます。閉所恐怖症?なのか?息苦しさを感じます。
横を向き看護婦さんが手を握ってくれます。
お腹の方でなんか音がするなぁ なんて思っていたら「お腹押しますよ」と声をかけられ押されたと思ったら赤ちゃんの泣き声が!おおお 出たんだぁ と思っていたら助産師さんが「元気な男の子ですよ」
と見せてくれた。そして赤ちゃんは保育器に入れたりしなきゃいけないので部屋を出て行ったのでした。
赤ちゃんを連れて行った助産師さんから部屋に内線があり子供の体重が2400gと告げられる。先生方が「意外に小さいな」と最後の超音波検診での予想体重は3000近くあったのだ
お腹の縫合が始まったと思うのですが・・・・
すんごく胸の直ぐ下が引っ張られてる感じで苦しくなってきた。「もうすぐ終わるから」と先生が言うが
ついには「苦しい 痛い」といってしまったら 先生が看護婦さんに何かを指示 麻酔を追加されたのか?部屋のベットに移動させられるまでの間の記憶がありません。
ベットに寝かされ口には酸素吸入器が付き電気毛布と掛け布団2枚かけられていますが、暑くありません。暖かくって気持ち良いぐらいです。
筋肉注射の痛み止めを打たれ、「痛くなったら言ってくださいね痛み止め打つから それと足動かせるなら動かしてもいいから」と言い居なくなる。
痛みは薬のおかげでそれほどでもないので足をがんばって動かしてみる が しびれて動けない
がんばって右足をなんとかひざ立ててみる。左の方が動かしにくい しびれた感じが強かったのでした。
この日は後2回ぐらい痛み止めをうってもらいました。傷が痛いのか子宮の収縮が痛いのかよく判りませんが
助産師さんにも2人目ぐらいまではたいしたこと無いが3人目以降から子宮の収縮痛が辛いと聞いていたのでした。母も妹の時は辛かったといっていたしね・・・
前日の21時より飲食が禁止されています。
ので当然朝食もありません。
暇です
前日の出来事で書き忘れたことを
お腹の毛を剃ってもらっていた時看護婦さんに「この先も妊娠する気はあるの?」と聞かれたので
「さすがに4人はちょっと・・・」と答えたら
「じゃあ卵管縛って避妊しちゃえば?99%避妊できるしお腹開いた時じゃなきゃできないから」といわれたのだんなに聞いたら「したけりゃすれば」見たいな返事だったので「んじゃ お願いします」と
「じゃぁ 先生に言っておくね」と看護婦さん
数分後先生が飛んできて
「やめた方が良い!! もしもこの先子供たちに何かあって子供が欲しくなっても元には戻せない!ぜったいピルの方が良い!!」とハアハア息切れしながら部屋にやってきて力説するのでやめました。
せこい私は前日の21時ちょっと前にしばらく飲み食いできないのでラスト牛乳!ってことで牛乳飲んでから歯磨きして寝たのです。
朝 喉が渇いたけど飲んじゃダメなのでうがいしてごまかす
個室に移っていたので他の方に食事運ばれて良い匂いとか思わなくてもすむのが唯一の救いである。
午前中は暇でしょうがなかったのでした。
午後手術なので浣腸
助産婦さんには5分我慢と言われたがそんなに我慢できません!
でも本人としてはがんばったんだよ!!
足にむくみ防止の太ももまでのストッキングみたいのを履き
尿道にカテーテル入れられて子宮にはバルーンを入れられていざ手術室へ
ガラガラと運ばれていく 緊張と恐怖で震えてきた が ここでも「いや〜小心者なので小鳩のように震えてていますよ 体は大きいんですけどね」と笑いの方向に持っていこうとする。
つか でないとやってられんですよ
いちよう私の親がやってきてくれたので「じゃぁね!」といって手術室に
術は二人の先生でおこなわれます。
手術台に移動し血圧計と心電計を取り付けられ横向きに
麻酔は脊髄にするので背中を突き出すように体を丸めるんですが・・・
妊娠してるのでお腹が邪魔でそんなに丸められませんよ
そんな中先生が一生懸命?人の背骨触って(くすぐったがりなのでこらえるのに苦労しました)麻酔する位置を決定 最初にその部分を麻痺させる麻酔をしてから本格的な麻酔をするみたいです。
仰向けになるとだんだん足がしびれてきました。これが麻酔が効き始めた証拠でしょうか?先生にも「足しびれてきたでしょ?動かしてみて」と確認されしびれはするもちょこっとだけ足を動かせたのでした。
その後はお腹をつままれ「痛い?」と確認の繰り返し結構な時間痛いを言っていたので私もしかして聞きにくい人?なんて思っていました。
とにかく麻酔が効いたので手術です。
顔のすぐ近くにお腹の部分が見えないようにさえぎられます。閉所恐怖症?なのか?息苦しさを感じます。
横を向き看護婦さんが手を握ってくれます。
お腹の方でなんか音がするなぁ なんて思っていたら「お腹押しますよ」と声をかけられ押されたと思ったら赤ちゃんの泣き声が!おおお 出たんだぁ と思っていたら助産師さんが「元気な男の子ですよ」
と見せてくれた。そして赤ちゃんは保育器に入れたりしなきゃいけないので部屋を出て行ったのでした。
赤ちゃんを連れて行った助産師さんから部屋に内線があり子供の体重が2400gと告げられる。先生方が「意外に小さいな」と最後の超音波検診での予想体重は3000近くあったのだ
お腹の縫合が始まったと思うのですが・・・・
すんごく胸の直ぐ下が引っ張られてる感じで苦しくなってきた。「もうすぐ終わるから」と先生が言うが
ついには「苦しい 痛い」といってしまったら 先生が看護婦さんに何かを指示 麻酔を追加されたのか?部屋のベットに移動させられるまでの間の記憶がありません。
ベットに寝かされ口には酸素吸入器が付き電気毛布と掛け布団2枚かけられていますが、暑くありません。暖かくって気持ち良いぐらいです。
筋肉注射の痛み止めを打たれ、「痛くなったら言ってくださいね痛み止め打つから それと足動かせるなら動かしてもいいから」と言い居なくなる。
痛みは薬のおかげでそれほどでもないので足をがんばって動かしてみる が しびれて動けない
がんばって右足をなんとかひざ立ててみる。左の方が動かしにくい しびれた感じが強かったのでした。
この日は後2回ぐらい痛み止めをうってもらいました。傷が痛いのか子宮の収縮が痛いのかよく判りませんが
助産師さんにも2人目ぐらいまではたいしたこと無いが3人目以降から子宮の収縮痛が辛いと聞いていたのでした。母も妹の時は辛かったといっていたしね・・・
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