手術

2016年7月22日 耳下腺腫瘍
朝 看護師から 着圧ストッキング 
Tパンツ(T字帯のパンツタイプ)に履き替えて 待っているように言われる。

着替えて待っていると 手術室の看護師さんが迎えに来た。

恰好を確認され 手術室まで 歩いて移動する。

手術室に入ると もう一度名前を確認され
台の上へ乗り 上半身を 脱ぐ
右に血圧計 左に点滴をされる。
酸素マスクをして 深呼吸したら もう何もわからなくなった。

次に気が付いたのは移動中
息苦しく酸素マスクがついている。
と 吐き気が!!!!!!!!!!!

朦朧としながら 気が付けば 部屋
安静のため あお向けて 3時間動けない 体が痛くて つらい
帝王切開の時は 寒かったけれど それはない
かえって暑いぐらい。
苦しくて 時々 酸素マスクを浮かせたりしていた。

旦那と次男が来るも辛くてあんまり反応を示せない。
I先生に話を聞きたかったようだが 次の手術になっていて
話は聞けなかったようで 行ったん帰宅
夕方I先生がやってきて 私が見たいといった顔面神経の画像を見せてくれていたら旦那と3男がきて 話を聞いていた。

この日夜から 水分はOKになった。


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